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グッドニュースとバッドニュース【看護師の求人・転職速報】

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グッドニュースもバッドニュースもあった1年間の医療トピックスを振り返ってみました。来る年が幸多からんことを祈って、大晦日を過ごしたいものですね。


【第10位:29歳のアメリカ人女性が尊厳死】
末期がんで余命半年と宣告されていたアメリカ人女性のブリタニー・メイナードさん(29歳)が尊厳死(11月)。
事前に思いを語り、決行を予告したことで大きな注目を集めました。

【第9位:アルツハイマー病研究の光と闇・・・】
原因物質とされるアミロイドベータが脳内に蓄積しているかどうか、数滴の血液から判定できるように(11月)。
一方、アルツハイマー病の早期発見を目指す「J-ADNI」プロジェクトでは、臨床試験データの改ざんが問題に(1月)。

【第8位:福島原発事故の放射能に対する不安ぬぐえず】
国連の原発事故報告では「福島県民のがん増加確認できず」(4月)、厚生労働省の報告では「事故後に生まれた赤ちゃんの先天異常率は全国と同じ」(7月)とされたものの、不安を完全に払拭するには至らず。
また、人気漫画の鼻血描写をめぐっても騒動に(5月)。

【第7位:難病の医療費助成制度が拡充される】
「難病の患者に対する医療等に関する法律」が公布され、公費助成の対象疾患が成人・小児ともに大幅に広がった(5月)。
来年1月から新制度に基づく助成がスタート。

【第6位:麻酔薬プロポフォール投与で小児の死亡例が相次ぐ】
東京女子医大における使用禁忌に反する投与で2歳男児が死亡(2月)したことを契機に、同様の12人の死亡例が明らかに(6月)。
大学側は遅まきの謝罪会見を開く(6月)一方で、対立する学長と医学部長を解任(7~8月)するなど内紛化。

【第5位:「危険ドラッグ」による事故が頻発】
従来「脱法ドラッグ」などと呼ばれたものを「危険ドラッグ」と称することに厚生労働省が決定(7月)。
今年は危険ドラッグの影響による自動車事故が目につきました。

【第4位:iPS細胞を使った加齢黄斑変性の治療が成功】
難病の眼疾患「加齢黄斑変性」の治療にiPS細胞を応用する世界初の手術が成功。
STAP問題で揺れた再生医療領域にあって確かな希望の光に。

【第3位:代々木公園から始まったデング禍、徐々に拡大】
海外渡航歴のない国内感染が69年ぶりに発生(8月)。
代々木公園(東京都渋谷区)で蚊に刺されたことで感染したと推定。
感染地域は徐々に拡大し、10月1日までに153人の患者が確認された。

【第2位:「STAP細胞」騒動】
ネイチャー誌への論文発表(1月)直後から内容に関する疑義が相次ぎ、ついには撤回(7月)。
小保方晴子氏が会見するも疑惑の払拭ならず(4月)。
その後、STAP論文の指導にあたった世界的研究者・笹井芳樹氏が自殺(8月)。
再現実験を続けていた理化学研究所は「STAP現象の確認に至らなかった」と発表(12月)。
年初から年末まで話題をさらったニュースとなった。

【第1位:エボラ出血熱が全世界の脅威に!】
西アフリカで6月頃から感染が急拡大。現地での医療支援にあたった医療従事者へも感染し、その帰国後も2次感染を招いた。WHOの発表によると、死者数(疑い例も含む)は7388人、感染者は1万9065人に達している(12月)。
一方、日本初のファビピラビルが治療薬として脚光を浴びた。

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